1. ごあいさつ

    最高品質のエステで実感できる確かな変化

  2. ドクタービラボ錦糸町店のこだわり

    美の結果を追求する、Dr.Vilaboのこだわり

  3. サロンのご案内

    確かな技術と実績の「Dr.Vilabo」

  4. 受付時間・アクセス

    完全個室のプライベートサロンで、贅沢な施術時間を

くるくるドライヤーおすすめランキング【エステティシャン厳選カールドライヤー】

新着

くるくるドライヤーは、ドライヤーとブラシが一体化された便利なツールで、忙しい朝やお出かけ前にサロン仕上がりのスタイリングを手軽に実現できるアイテムです。この記事では、エステティシャンが厳選したおすすめのくるくるドライヤーをランキング形式でご紹介するとともに、選び方のポイントや使い方、メリット・デメリットについて詳しく解説します。これから購入を検討する方は、自分にぴったりの製品を見つけて、理想のヘアスタイルを手に入れてください。

くるくるドライヤーとは

くるくるドライヤーは、ドライヤーとブラシが一体化しているため、家でも簡単にブロースタイルやカールを作ることができます。通常のドライヤーでは難しい、根元から毛先まで均一に熱を与えて髪を整えることができるため、ふんわりとした内巻きやナチュラルなカールが実現可能です。忙しい朝のスタイリングや、サロン並みの仕上がりを自宅で楽しみたい方にとって、まさに救世主のようなアイテムと言えるでしょう。

くるくるドライヤーの選び方

エステティシャンが推奨するくるくるドライヤーの選び方には、いくつかのチェックポイントがあります。ここでは、購入時に特に注目すべきポイントを3つご紹介します。

1. マイナスイオン機能付きのモデルを選ぶ

マイナスイオンは、髪にうるおいやツヤを与え、内部の水分バランスを整える効果があります。髪のダメージを抑え、まとまりのある美しい仕上がりを実現するため、マイナスイオン機能が搭載されたモデルは特におすすめです。また、静電気が起きやすい髪質の方にも効果的で、髪表面に自然なコーティングを施してくれます。

2. アタッチメントの種類を確認する

くるくるドライヤーには、付属するブラシの種類が大きく2種類あります。ひとつは「ブローブラシ」で、ストレートヘア向けに最適なツヤを出すブラシです。もうひとつは「ロールブラシ」で、毛先に自然なカールをつけることができます。自分の髪質や目的に合わせて、使いやすいアタッチメントが付属しているモデルを選びましょう。

3. 扱いやすく軽量なモデルを選ぶ

くるくるドライヤーは長時間の使用が必要になることもあるため、軽量でグリップがしっかりしているものが使いやすいです。実際に手に取ってみたり、握った時の感触をチェックすることで、長時間使っても疲れにくいかどうかを確認すると良いでしょう。また、左右どちらの手でも持ちやすい設計かどうかもポイントです。

おすすめランキング

以下は、エステティシャンが厳選したおすすめのくるくるドライヤーのランキングです。各製品の特長や備える機能、使いやすさなどを総合的に評価しています。

順位 製品名 価格(税込) 総合評価 主な機能・特長
1位 パナソニック くるくるドライヤー ナノケア EH-KN0J-A 19,227円 4.60 高浸透ナノイー搭載、豊富なアタッチメント(サロンブローブラシ、ボリュームアップブラシなど)、使いやすい操作性
2位 パナソニック くるくるドライヤー ナノケア EH-KN9F(海外対応) 13,045円 4.52 海外旅行にも使えるモデル、ナノイー機能搭載、複数のブラシアタッチメント付き
3位 ルーヴルドー 復元スタイラー8 36,300円 4.50 テラヘルツやマイナスイオン機能搭載、軽量スリムなボディ、使いやすい操作性
4位 コイズミ マイナスイオンカーリングドライヤー KHC-5070/K 10,000円 4.35 大風量で速乾、イオンバランスによるナチュラルな仕上がり、温風と冷風の自動切替機能
5位 Dyson Airwrapマルチスタイラー 48,900円 4.10 ドライとアイロンスタイリング一体型、マイナスイオン搭載、スタイリングの自由度が高い革新的な製品
6位 パナソニック くるくるドライヤー イオニティ EH-KE2L 5,689円 3.80 低価格ながら基本機能を備えたモデル、マイナスイオン機能付き、シンプルな使い勝手
7位 テスコム マイナスイオンカールドライヤー TC530A 6,600円 3.80 天然由来成分配合のスタイリングブローブラシ、軽量設計で握りやすい、シンプルな機能が魅力

各製品の詳細解説

1位:パナソニック くるくるドライヤー ナノケア EH-KN0J-A

このモデルは、パナソニックの高浸透ナノイー技術を搭載しており、髪の内側までしっかりと潤いを届けます。サロンで使用されるような質感と仕上がりを自宅で簡単に再現できるのが魅力です。付属のサロンブローブラシは髪のクセや広がりをしっかりと収めながら、しなやかなツヤを与えてくれます。長めボブからロングヘアの方、特にダメージヘアや乾燥しがちな髪におすすめです。また、操作性にも優れており、幅広い年齢層の方が快適に使える点も高評価の理由です。

2位:パナソニック くるくるドライヤー ナノケア EH-KN9F(海外対応)

EH-KN9Fは、EH-KN0J-Aの技術を受け継ぎながらも、海外旅行や出張に使えるように設計されたモデルです。軽量で持ち運びやすく、現地でも日本と同じクオリティのスタイリングを楽しむことができます。ナノイーの効果により、髪だけでなく頭皮もしっかりケアできる点も魅力です。海外対応のため、旅行先での使用だけでなく、生活環境に合わせた電圧設定が可能で、安心して使用できます。

3位:ルーヴルドー 復元スタイラー8

ルーヴルドー 復元スタイラー8は、温度管理がしっかりと行えるので、髪への熱ダメージを極力抑えながらスタイリングが可能です。テラヘルツ技術やマイナスイオン機能により、髪一本一本に潤いとツヤを与え、滑らかな仕上がりを実現します。スタイリングブローブラシやロールブラシが使いやすく、特にストレートや内巻きブローに最適な製品としておすすめです。扱いやすい軽量設計のため、初心者でも安心して使用できる点が魅力です。

4位:コイズミ マイナスイオンカーリングドライヤー KHC-5070/K

コイズミのこのモデルは、1000Wのハイパワーと大風量が特徴で、濡れた髪でもしっかりと速乾できるのが魅力です。イオンバランスを整えながら髪を乾かすことで、自然なツヤやまとまりが得られます。また、温風と冷風が自動的に切り替わる機能により、過熱によるダメージを防止できる点が優れています。特に、髪の量が多くしっかりと乾かしたい方にはおすすめの一台です。

5位:Dyson Airwrapマルチスタイラー

Dyson Airwrapは、従来のくるくるドライヤーとは一線を画す革新的な製品です。ドライヤーとアイロンスタイリングを1台で叶えるため、濡れた髪から一気にブローして、ウエーブやカールも簡単に作り出します。ただし、クセが強い髪の場合、最初は使い方に慣れる必要があります。高価格帯ではありますが、多彩なアタッチメントと高い技術力により、ヘアスタイリングの自由度が非常に高く、見た目やインテリア性も兼ね備えた人気の製品です。

6位:パナソニック くるくるドライヤー イオニティ EH-KE2L

イオニティ EH-KE2Lは、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデルです。基本機能としてマイナスイオンが搭載されており、髪の表面にうるおいとツヤを与えながら、ストレートブローや内巻きブローの基本的なスタイリングをしっかりサポートします。シンプルな機能が中心のため、初めてくるくるドライヤーを使う方や、低価格で十分な機能を求める方に最適なモデルです。

7位:テスコム マイナスイオンカールドライヤー TC530A

テスコム TC530Aは、天然由来成分であるツバキオイルが配合されたスタイリングブラシを特徴としています。軽量なスリムボディで手に馴染みやすく、シンプルな操作性で毎日のスタイリングが苦になりません。低価格ながら、マイナスイオン機能も搭載されているため、手軽にツヤやまとまりといった仕上がりを求めるユーザーに人気のモデルです。

くるくるドライヤーのメリットとデメリット

くるくるドライヤーは、その便利さから多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。ここでは、主なメリットとデメリットを整理してみましょう。

メリット

  • ドライとスタイリングを同時に行えるため、時短スタイリングが可能
  • 操作が簡単なので、家庭でもサロンの仕上がりを再現できる
  • マイナスイオン機能により、髪にうるおいやツヤを与え、静電気を抑制
  • 複数のアタッチメントにより、ストレートからカール、内巻きブローなど多彩なスタイルが楽しめる
  • 軽量設計で長時間使用しても疲れにくいモデルが多い

デメリット

  • モデルによっては、一般的なドライヤーと比べ風量や温度が低く、事前にタオルドライが必要な場合がある
  • 初めて使用する際、使い方に慣れるまでに時間がかかることもある
  • 高機能なモデルは価格が高く、投資としては大きな金額になる
  • 一体型のため、万が一故障した際の修理や部品交換が難しい場合がある

くるくるドライヤーの上手な使い方

くるくるドライヤーを最大限に活用するためには、正しい使い方が重要です。以下、ストレートヘアとワンカールヘアでの具体的な使い方を解説します。

ストレートヘアの場合

1. まず、濡れた髪をタオルドライして、余分な水分を取り除きます。
2. くるくるドライヤーに付属している専用のブラシを使い、根元から毛先に向かって一定のスピードでブラッシングしながら温風を当てます。
3. ブラシを通し終えたら、冷風に切り替えてもう一度ブラシを通すと、スタイルの持ちが良くなります。

この方法により、髪のクセや広がりを抑えつつ、ナチュラルなストレートヘアを実現することができます。

ワンカールヘアの場合

1. まず、タオルドライで髪の水分を十分に取った後、くるくるドライヤーのカール用アタッチメントを装着します。
2. ブラシを根元に当てながら内巻きにカールを作るように、毛先まで一定のスピードで通します。
3. 毛先に到達したら、片手でカールを軽く押さえ、約3秒間熱を当てた後、スイッチをオフにして約10秒クールダウンさせます。
4. 最後に全体に冷風を当てることで、カールの形状をキープし、長時間美しいスタイルが持続します。

これらのテクニックを取り入れることで、毎日のスタイリングがより簡単かつ確実に仕上がります。

くるくるドライヤーで実現する魅力的なスタイリング

くるくるドライヤーは、髪の広がりやクセ、ダメージが気になる方にとって、救世主のようなアイテムです。
・朝の忙しい時間でも、簡単な操作で理想のヘアスタイルが完成するため、時間に追われる日常においてもストレスなくスタイリングが可能です。
・また、自宅でサロンのような仕上がりを求める方にとって、必要な機能が一台に凝縮されていることから、追加のケアアイテムを買い揃える必要がなくなります。
・さらには、マイナスイオン効果により、髪の保湿効果、ツヤ、静電気予防といった効果も期待でき、美しい仕上がりを長時間キープすることが可能です。

くるくるドライヤーは、用途に合わせた多彩なアタッチメントが用意されているため、ストレートやナチュラルなウェーブ、内巻きカールといった様々なスタイルに挑戦できるのも大きな魅力です。シンプルなメンテナンスと軽量設計により、毎日のスタイリングが負担にならず、むしろ楽しみに変わります。

まとめ

今回はエステティシャンが厳選したくるくるドライヤーのおすすめランキングと、選び方や使い方について詳しくご紹介しました。
・マイナスイオンやテラヘルツ技術で髪に潤いとツヤを与えるモデル、
・豊富なアタッチメントで自分好みのスタイルが再現できる製品、
・軽量で持ち運びやすく、長時間使用しても疲れにくい設計のアイテムなど、様々な視点から製品が選ばれています。

自分の髪質や日常のスタイリングのニーズに合わせて、最適なくるくるドライヤーを選べば、毎日のヘアケアがより楽しく、効率的に進むでしょう。くるくるドライヤーの活用によって、自宅にいながらサロン仕上がりの美しい髪を実現し、忙しい日常でも自信を持って外出できるスタイルを楽しんでください。

この記事が、くるくるドライヤー選びの参考となり、理想のヘアスタイルを手に入れる一助となれば幸いです。自分に合った製品を見つけ、ぜひ理想のスタイル作りを始めてみましょう。

関連記事